OSINT(Open Source Intelligence)とは、
情報を「偵察(収集・分析)」する活動やその手法のこと。
これは、特定の情報をプロファイリングするために用いることが多い方法だよ。
ハッカーとかも最初の入口とかに使っていると聞く方法だよ。
ガチ勢とまではいかないけど、プロファイリングを用いてより深く情報を得たいときとかに「やらないより、やってみた方がいいかな?」とかの場面でつかったりしています。
では、今回は、この手法を通して、どんな事がわかるのかを見てみましょう。
まず、詳細として、SNS、WEBサイト、DNS情報、公開されているソースコードなど、誰でもアクセスできる「公開情報」を合法的に自動収集・分析するためのツールを用いて下調べ。
最終的に人力でプロファイリングまでできるよって感じです。
まず、僕が取り入れてる方法の中で、特定の情報を深めに探したいときにする手順からお話します。
ステップ1:SNS・個人・アカウント調査系を最初に使う。
「ユーザー名(ID)」を一つ入力するだけで、Twitter、GitHub、Instagram、Redditなど、世界中の300以上のSNS・WEBサイトに「同じIDのアカウントが存在するか」を数秒で一斉偵察するツールをGaruda linix(Garuda BlackArch) or Kali Linuxで下調べします。
リンクを辿って、探すべきポイントは、こうです。
その人のネット上に足跡(デジタルフットプリント)が残っているかどうかです。 もしヒットした場合プロファイリングでこうなります。
特定したユーザーの残した足跡で、その人がFacebook以外に登録している裏アカウントや、過去の活動の足跡が一気に判明する場合があります。
ただし、デメリットもあります。
そのユーザーがSNS毎に同じユーザー名を使っていなければGETできません。
ステップ2:Google系サービスの利用状況を暴く もし相手のGmailアドレスが分かっている(またはプロファイリングで得た連絡先から知れた)場合、「Googleの公開データ」が抽出できます。
Googleマップのレビュー履歴:、過去にいつ、どこのお店や場所に星をつけたかの履歴。 Googleフォトの公開アルバム、 相手が意図せず全体公開にしている写真や、写真に含まれる位置情報(Exif)。
アクティブな時間帯、 Google系サービスを何時頃によく使っているかの統計。
これらが、わかります。
冒頭になぜ「やらないより、やってみた方がいいかも・・・」と、言ったのは、OSINTで情報を深堀すること事態は合法なので、これらのツールを使いこなして、最終的には人力でプロファイリングをし、欲しい情報を獲得するわけですね。
たとえば、「 Google系サービスを何時頃によく使っているか」が、わかるだけでも 時間帯を見て、「メルマガ」送信してみたりできますし、そういう意味でのプロファイリング力が身につきます。
ステップ3:過去の「データ漏洩(流出)履歴」を確認する メールアドレスを「Have I Been Pwned」などのデータベースと照合します。
「20XX年の〇〇というWEBサービスの個人情報流出事件に、このアドレスが含まれている」という事実が分かります。
これにより、「その人が過去にどんなサービスを使っていたか」という過去の利用履歴(足跡)まで遡って把握できます。
最終的に浮かび上がる「プロファイリング結果」 これらを統合すると、事前の「Facebookの知人」というレベルを超えて、以下のような「立体的な個人プロファイル」が完成します。
デジタル・タイムライン。何時くらいにネットで活発に活動しているか。
行動ポートフォリオ。裏ではどんな趣味のコミュニティ(DiscordやRedditなど)に属しているか。
セキュリティ脆弱性(リスク)。
その人は過去にパスワードが流出した形跡があるか、ネット上に「本名と裏アカ」を結びつける致命的なヒントを自分で書き込んでしまっていないか。
などが推測できます。
こういう感じで、プロファイリング力が磨けます。
そいう意味で、「やらないより、やってみたほうがいい」場合もあるよって意味です。 最初は自分で人を調べて、自分の防衛をする感じで使って、客観的に整理やプロファイリングのコツを身に付けてみてもいいとおもいます。
こういう手法も知りたければ、続きは、「ひよラボ」で僕と友達になってくれよな☺️ よろしくおねがいします。
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