実は、飲み会で友達と新しい商売の手法についておしゃべりしてたんだけど、 その時に「もしかしたら、AIで人の人生そのものを商売」にできるかもって話してみたら。
めっちゃ、おバカにされた(^_^;) なので、ちょっと、イラッとしたので、ここにイメージを書いておく。
★AIで「個人の記憶」を例えるならこんな感じ
普通のAI(RAGなし)の場合
「えっと、記憶を頼りに答えると、たしかイベントとかに使ったと思います!(※うろ覚えで適当に答える)」
従来のRAG(検索型AI)の場合 キーワードで検索をかけ、ヒットしたページ(断片)だけをパッと見て答えます。
きっとこんな感じで答える、
「予算」で検索したら5ページ目がヒットしましたよ!
ここに「Web広告に100万」とあります! (※ただし、別のファイルにある「実はその後予算変更があった」という重要な背景があった場合など見落とす)
Corpus2Skill(探索型エージェントAI) の場合
目次を見て、自分で本棚の場所を特定し、ファイルをめくってすみずみ探します。 こんな感じで答える。
『2025年度のフォルダ』を見ましたよ。
あ、ここに予算書と、その裏に「予算変更の追記ファイル」もありました!
すべて総合すると、最終的な使い道は〇〇ですね! みたいな感じだ。
では、どうやって「Corpus2Skill」を人々(個人)の人生を1家に1台みたく商売に取り入れるのか?
ビジョン:
「個人の思想・思考・感情」という、極めてあいまいで多層的です。
これをどうやって。1家に1台のAIにしていくのか。
まず、その家族、家庭の膨大なライフログを格納できる。
ライフログを扱う上で、Corpus2Skillを採用するというのは技術的に見ても極めて理にかなっていると考えたからです。
従来のRAGでこれを作ろうとすると、 例えば、その家族のお父さんが亡くなったあととかだったとして。
残された家族が「お父さん、あの時どうしてあのアパートを買ったの?」とRAGに聞いた時、ただ「不動産」「購入」というキーワードに引っかかった日記の1ページをオウム返しするだけの、薄っぺらいAIになってしまいます。
これでは「なんの意味」にもなりません。
Corpus2Skillの場合は、そのお父さんの資料室、本棚から引っ張ってきてくれる。 例えば、お父さんの日記をすみずみ読んで、AIがお父さんの「思考の地図」を自律的に辿り、当時の葛藤や家族への想いといった『文脈(ストーリー)』を紐解いて、自分の言葉のように語りかけてくれます。
さらに、Corpus2Skill+ボイスクローンで、お父さんの声で喋ってくれる。
AIは、お父さんが生前に残した膨大なデータから構築された「人生のディレクトリ(フォルダ階層)」を、トップダウンで自律的に探索(ナビゲート)していきます。
家族から「どうしてあのアパートを買ったの?」と聞かれた時、
Corpus2SkillのAIエージェントの頭の中(探索プロセス)と、実際の回答がどうなるのか?
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[ルート:お父さんの人生]
├── [価値観・家族への想い]
└── [資産となる日記・大きな決断] ──★まずAIはここを開く
├── [2010年:会社設立]
└── [2012年:アパート購入] ──★日記などその他の詳細を掘り下げる
├── 【事実】購入金額、場所、利回り
├── 【動機】なぜ今なのか?(当時のニュース:インフレ懸念)
└── 【感情】家族には言えなかった当時の不安や本音 ──★ここが重要!
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AIはまず、「アパート購入」のフォルダに飛び、数字としての事実(購入したこと)を確認します。
しかし、それだけでは「どうして?」の答えになりません。
そこでAIは、「なぜその決断に至ったのか」という動機や感情のフォルダ(日記)へと、カチカチと自律的にディープダイブしていきます。
そこで、当時の資産情報から「当時はインフレが進んでいて現金の価値が下がる恐怖があったこと」とか「自分が万が一のとき、遺される家族に毎月安定した家賃収入(仕送り)を贈りたかったこと」という日記からの情報でお父さんの本当の意図を掴み取ります。
AIはこう答える(Corpus2Skill+ボイスクローン):
お父さん(AI):「あのアパートのことだね。当時はね、2012年頃でインフレがすごく進んでいて、お父さんは『今のうちに形のある資産に変えておかないと、家族を守れなくなるかもしれない』って、実はものすごく焦っていたんだ。
日記を見返すと、当時は仕事も忙しくて、君たちには『投資だよ』なんて格好つけて言っていたけれど、裏ではローンのプレッシャーで夜も眠れないくらい緊張していたみたい。
でもね、一番の理由は、お父さんがいなくなった後も、毎月決まった額が君たちの口座に入って、生活を支える『お父さんからの仕送り』代わりにしたかったからなんだよ。
あの場所を選んだのも、君たちの学校に近くて、いざという時に見に行きやすいからだったんだ。
少し古い物件だったけど、あの決断にはお父さんのそういう願いが詰まっていたんだよ」。
Corpus2Skillは、「なぜ買ったのか?(不安と家族への愛)」という、当時の世相、個人の感情、未来への願いをすべて繋ぎ合わせた真実を返します。
これこそが、ぼくのイメージするAI(Corpus2Skill)活用での1家に1台のライフログサーバー構築という考え方です。
RAGが単なる「検索できるデータベース」から、Corpus2Skill(AI)が、本人の魂が宿ったような「1家に1台のAI」へと昇華する理由です。
AIが自分でお父さんの人生の資料室、本棚をめくり、お父さんの「意図」を理解して返してくれるからこそ、家族の心に寄り添う対話が可能になります。
どうでしょうか? 僕と一緒に、このつづきのビジネスモデルをつくっていって見ませんか?
実はもうCorpus2Skill(AI)で、ライフログサーバーとして機能するよう プロトタイプで物理サーバーは出来上がっています。
あとは、どうやって販売しゅる? などが下手なので、仲良しになったかたと共有したいと想ったりしています。
つづきは、「ひよラボ」に参加してください。